【革命】一般人こそ投資！
閲覧ありがとうございます。
今日は一般人こそ投資をしなくてはならない話を書きます。
[:目次]
- 銀行員時代の話
- 一般人が投資をやらない時代
- 初期資金はどうするの
- 【まとめ】
銀行員時代の話
僕が銀行員だった時、よく一般人に投資信託を売りに行きました。
その時断り文句として言われた言葉が、
「うちは貧乏だから〇〇。」
「うちは金がないから〇〇。」
です。
またか（笑）って感じです。
僕は全く気にせず営業してましたが（笑）
そんな時、こんなことを聞きます。
「お金がないまま過ごしたら今後どうなるのか考えたことはありますか。」
と。
お客さんの顔がピックっと反応したらチャンスですね。
まぁ、そんなことをやっていたわけです。
一般人が投資をしない時代
一般人が投資をやらなくていい時代はこのブログに書いた通り終わりました。
リスクを取らなくても稼げた時代ですね。
もうそんな時代はおそらく来ないでしょう。
これからは
- 物価は上がる
- 年金は支給年が遅れる
- 終身雇用終了
等の理由で、リスクも取らず、貯金をするのみでは生きていけないことになります。
よって資産運用をしましょう。
より、若い時期に始めたほうがいいです！
初期資金はどうするの
とはいえ、一般人に数百万円も用意するのは難しいと思います。
ならどうするか。
借りましょう！
ダメです！！！
借り入れで資産運用をすることはダメ、絶対です。
すぐに金額が用意できないのであればこのやり方で購入しましょう。
積み立て投資信託です。
毎月同じ金額を積み立てて
- リスクの分散
- 低資産運用
を可能にしましょう。
【まとめ】
- 一般人こそ資産運用
- 金がないなら積み立て投資信託
これに尽きます。
投資は怖くありません！
少しずつ、無理のない範囲で運用しましょう。
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