【衝撃】20代の平均年収でできること

閲覧ありがとうございます。

今日は20代の平均年収でできることについて書きます。

資産運用を行う為にはどうしたらよいかについてがメインです。

知っていますか？20代の平均年収

dodaのサイトによると、

20代の全体の平均年収は346万円です。

• 男性平均：367万円
• 女性平均：319万円

男性なら月に30.5万円、女性なら月に26.5万円もらっている計算になります。

ここから税金が引かれるので手取りは心もとないですね。

叫びたくなります（笑）

具体的に自由に使える金額

年収を切り良く、約360万円としましょう。

式にすると、

360万円－（社会保険料54万円＋所得税・住民税22.3万円）÷12カ月≒23万円

となります。

概算すると額面の8割というのがわかります。

一人暮らしと仮定すると、

• 食費：3万
• 電気、ガス、光熱費：1万円
• 通信費：1万円
• 保険料：5千円
• 家賃：7万円

と概算すると、月に10万円前後は自由に使える計算になります。

10万円の使い道

さて、手元に10万円用意できました。

それでは10万円まるまる資産運用に使いましょう！！！

なんてことは言いません。

社会人たるもの、交際費等の資金がかかります。

必要経費ですね。

僕はお酒とゲームが好きなので、そこに割かれる資金が大きいです（笑）

割かれる金額が大きいからと言って無理したり、我慢したりはしないでください。

資産運用に無理は禁物です。

あくまで余裕資金での運用をしましょう。

さて、本題。

10万円のうち多く見積もっても5万は自由に使いましょう。

余裕があればもっと自由に使えるお金を減らしてもいいです。

貯金は2万ほどで結構です。

となると、3万ほどは資産運用に回せます。

kei-0818.hatenablog.com

その3万円を積み立て投資信託で毎月運用しましょう。

積み立てNISA口座を開設するとなお良いです。

【まとめ】

・毎月3万円を低リスク～中リスクの積み立て投資信託で運用しましょう。

毎月3万円ならば、年間で36万円。

そこまで大きい金額ではない気がします。

また、投資信託は長期的な運用が基本になるので5年以上の運用を考えてください。

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