【初心者必見!】株と投資信託の違い
今日は株と投資信託の違いについて説明します。
資産運用の仕方には株を始め、投資信託、FX等様々です。
今回は株と投資信託の違いについて書きます。
ザックリ言うと
株 →自分で投資する会社を決 めて運用する資産運用。
投資信託→いくつかの会社がパッケ ージになった商品を買っ てプロに運用してもらう 資産運用。
です。
簡単に特徴を挙げると...
株の特徴
・選べる会社は一社だけ。
・価格の上下が比較的大きい。
・主に自分で運用をするので定期的に値動きを チェックする必要がある。
投資信託の特徴
・複数の会社が投資対象になっているパッケー ジ(ファンド)を購入できるため、分散投資で きる。
・分散投資できるため、リスクは比較的低いも のの、価格の上下が少ない。
・株と比べると、選ぶファンドによってはある 程度放置できる。
・プロに管理してもらうためファンドによって は、株と比較すると手数料が多くかかる場合 がある。
以上が大まかな特徴です。
したがって、僕は社会人で時間の無い人、株価のチェックをするのが面倒くさいという人には
投資信託がおすすめ
です。
時間と株価の大きな上下に耐えられる精神があれば株もいいと思います。
[まとめ]
1.働き世代、資産運用が初めての 人には投資信託がおすすめ。
2.運用方針、手数料、投資対象、 実績を見てファンドを決める。 (後でブログに書く予定です。)
3.買うタイミング、売るタイミン グはあくまで自分で決める。 (こちらも後で書く予定です。)
以上です。
引き続き投稿していくので、定期購読していただけると幸いです。
最後まで読んでくれたお礼に趣味で撮ってる写真載せときます😁